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-ヘアケア/髪と頭皮のコト-

2018/06/06

梅雨入りしたので

こんにちは、YUICHIです。

残念ながら梅雨入りが発表されました☔️

膨らんでしまったり、うねってしまったり、逆にペタッとしてしまったり。。

髪の毛の悩みが増える季節だと思います。

髪の毛が湿気に負けてしまう原因の多くは、髪の毛自体の乾燥によるものです。

髪の毛が乾燥していると、湿気を吸いやすい状態になってしまい、湿気の影響を受けやすくなります。

朝ブローをしてアイロンでスタイリングをバッチリ決めていたとしても、

湿気によって髪の毛の形が崩れ(水素結合が切れてしまうため)、元々のうねりなどが出てきてしまいます。

また、湿気を多く含んでしまうと髪の毛が膨らみ(水分による膨潤)、広がりやすい状態になってしまいます。

そこでトリートメントのオススメです。

トリートメントで水分、油分、タンパク質などを満たしておけば、湿気が入るスペースを減らすことができます。

また、しっかりキューティクルを閉じることができれば、そもそもの湿気の入り口を減らすこともできます。

BLUETOMATOでは髪の毛の状態や悩みに合わせて、以下4種類のトリートメントをご用意しております。

QUICK REPAIR(LIKE) ¥3,000(+tax)
3ステップのスピーディーなメニューですが、ただのコーティングではなくケラチンを補給することで、毛髪の修復を行います。

LIGHT(IAU) ¥4,000(+tax) *ホームケア付き
主に水分と油分を補給し、頭皮も同時にケアできる4ステップのメニューとなります。

MIDDLE(Le Lumiss) ¥6,000(+tax) *ホームケア付き
3種類のケラチンがベースとなり、毛髪に対しての高い修復力があります。
また、フラーレンやEGF、ナールスゲンなどの高い抗酸化成分を持ち、毛髪科学と皮膚科学を融合した4ステップトリートメントです。

REBUILDING(Oggi Otto) ¥4,000〜¥8,000(+tax)
髪質や悩みに応じて、工程をオーダーメイドのように作成して施述させて頂きます。
工程以外にもお薬の量や塗布の仕方などもお客様一人一人によって違うため、少しお時間がかかる場合がありますが、
水分、油分の補給やタンパク質(主にケラチン、コラーゲン)の補給、擬似キューティクルを何枚貼るか、どのような質感に仕上げるかなど、11種類のお薬を使い分けてカスタマイズしていくプレミアムトリートメントです。

*カットなしのメニューの場合は、1,000円(+tax)のシャンプーブロー代がかかります。

また、ストレートパーマも自然な仕上がりで本当に楽になるのでオススメです。

ぜひ担当スタイリストにご相談ください◎

2018/05/12

最近流行っているバームやオイルについて

こんにちは、YUICHIです。

今日はスタイリング剤のお話。

最近ずっと流行っている質感、ウェットっぽくて束っぽい。

それを作るにはカットベースももちろん大事ですが、スタイリング剤のチョイスが重要です。

なので、それを作りやすいバームやオイルなどのスタイリング剤が流行っています。

BLUE TOMATOではローランドのプレシャスワックスやシャビィマッド、エヌドットのポリッシュオイルなどがそれに当たりますが、

他のものだと例えばプロダクト、モイなども人気のようですね。

中にはリップクリームやハンドクリームなどにも代用できるほどのものもあり、どれも肌に優しく安心感があります。

肌に優しく質感も良い、とてもメリットが多い商品ですが、もちろんデメリットも。

それはシャンプーがしにくくなることです。

油分が強い商品(シアバターなどがメインの原料なので当たり前なのですが)なので、なかなか落ちないんです。

しっかりお湯ですすいだつもりでもシャンプーが泡立たない、なんてことも多いのでは。

泡立たないままシャンプーしても落としたい汚れが落とせず、頭皮の匂いの原因になったりします。

なので対策を。

①しっかり、いつも以上にお湯ですすぐ

(お湯の温度を高くすれば油分は落としやすくなりますが、その分髪の毛も痛みやすくなるのでやめましょう)

②一度全体にシャンプーをなじませてすぐ流し、もう一度シャンプーする

(いわゆる2シャンというやつです、なかなか効果あり)

③シャンプーの前にトリートメントをなじませ、油分を油分で落としてからシャンプーする

といったことが考えられます。

特に③はメイクを落とす原理になるので、髪の毛に負担なく落とすことができるので良いのではないでしょうか。

これからの時期、汗をかく機会も増えるので、特に頭皮の匂いが気になることも増えるのではないかと思います。

匂いだけでなく、トップがペタッとしてしまったりするとスタイリングが決まらない原因となってしまいます。

ぜひぜひお試しください。

2018/05/10

OLAPLEX導入しました

こんにちは、YUICHIです。

最近BLUETOMATOでは、OLAPLEXというお薬を導入致しました。

*OLAPLEXとは

日本初の新成分、「ジマレイン酸ビスアミノプロピルジグリコール」という成分が入ったお薬です。

なんだそりゃ、って感じですね。

お薬を塗るとき、流すときでそれぞれ一液、二液を塗布し、ダメージを抑えるトリートメントシステムです。

毛髪(S-S結合)のダメージによるシステイン酸の生成、タンパク質やキューティクルの欠如などのダメージ進行を抑え、毛髪本来の美しさと強さをもたらします。

とのことです。

わかりやすく言うと、今まで取り除けなかったダメージの原因をなくし、髪の毛を強くキレイにしてくれます。

髪の毛はダメージを受けるとS-S結合が切れてしまい、強度が落ちてしまいます。

更に切れたまま放置してしまうと、システイン酸という物質に変わり、ゴワつきの原因となります。

それらを防ぎ、キューティクルの剥離なども抑えてくれるので、かなり優秀なお薬です。

今までできなかったことができるようになるっていいですね。

海外では既に主流のお薬ですが、日本では薬事法の関係で今まで使えませんでした。

改正されてからは様々なメーカーから同じようなお薬が発売されていますが、混ぜるお薬がパワーダウンしないか、ダメージをどれくらい防いでくれるかなど、一番良いと思ったのがこのオラプレックスです。

かねてから気になっていましたので、材料費が高いのですが早速導入してもらいました。

最先端のお薬はすぐに欲しくなってしまいます。

かなり高級なお薬なので、もしもスタッフがこぼしたりしたら、テラスで厳しく怒ってしまいそうです。

(テラスに呼び出して説教することを、アシスタント間では「テラスハウス」と呼ばれています)

このオラプレックス、特に活躍してくれるのはやはりブリーチを使用したカラーです。

ハイトーンカラーは僕も含めてスタッフでも多いですが、やはりダメージが出やすいです。

なのでウィッグで実験してみました。

これはオラプレックスなし。

こっちはオラプレックスあり。

どちらもバージン毛に一回のブリーチ後の写真です。

わかりにくいかもしれませんが、毛先のまとまりが違っています。

ジリつきがなく、毛先に重みが残っている質感です。

実際に触ってみると、手触りが全然違います。

オラプレックスを使用した方がかなり滑らかでした。

ブリーチは髪の毛のタンパク質をかなり壊してしまうのですが、オラプレックスを使うとあまり壊れていない印象です。

顕微鏡で見てみたいですね。

ブリーチは表現できるカラーの幅がかなり広がるので、僕個人としてもオススメしたいのですが、

ダメージが心配でなかなか挑戦しにくいのが現状です。

オラプレックスを使用することで、全くダメージが出ないとは言えませんが、リスクはかなり減らすことができると実感しております。

もちろんブリーチだけではなく、通常のカラーやパーマ、ストレートなどにも使用可能です。

料金はプラス1080円、特にダメージを気にされている方にはホームケア(3030円)もあります。

ぜひご相談ください!!